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プロ野球 17日 巨人対広島!菊池 東京ドーム!中継 [プロ野球]

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菊池が誓う!鯉(こい)の季節は終わらない



交流戦直前 



エース対決!菅野&マエケン 極上投手戦 



阿部 王者意地かけ追撃宣言 









菊池が誓う!鯉(こい)の季節は終わらない 


キューバの主砲参戦








菊池投手171cmと小柄ながら長打力もあり、さらにスローイングの正確さも備えた遊撃手。


一歩目の動き出しが非常に速く、ドラゴンズの谷繁元信は「グラウンドに犬が走っている」と評している。


捕球から送球まで機敏なことから、12球団のスカウトからは「守りでプロの飯が食える」と評されていた。


プロ入り後は仁志敏久や宮本慎也といった名手から守備範囲の広さを賞賛されているが、


常人が追いつけない打球に追いついてしまいエラー(失策)が記録されることもしばしばである。


その広い守備範囲からネット上の一部では「野生児」や「野人」、


さらにチームスローガンの「破天荒」とも称されている。



隙を突く走塁も非常に高く評価されており、時にファンの度肝を抜く走塁を魅せつける。


対阪神タイガース戦(松山坊ちゃんスタジアム)、


9回表2アウト2,3塁の場面からの走塁である(この時の2塁ランナーが菊池)。


チームは3対2で1点ビハインド、打者は梵英心であった。


カウント2ボール2ストライクからの6球目、投手榎田大樹の投げた球に梵は空振り三振、


そのまま試合終了かと思われた。しかし、捕手の小宮山慎二がボールを逸らしてしまい、


振り逃げが成立した。


3塁ランナー天谷宗一郎は悠々と生還、


2塁ランナーである菊池は3塁を回ったところで一旦ストップしたものの、


小宮山の怠慢守備を見逃さず一気にヘッドスライディングでホームインした。



解説
大野豊,宮本慎也,


アナウンサー
冨坂和男


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